「子どもと一緒にプラモデルを作ってみたい。」
そう思っても、最初に悩むのが「何を選べばいいのか」でした。
かっこいいものを選んでも、途中で難しくなってしまえば最後まで楽しめません。
我が家でも7歳の子どもと一緒にプラモデルを始めましたが、一番大切だったのは**「完成できること」**でした。
「できた!」という成功体験が次の一つにつながり、少しずつ難しいプラモデルにも挑戦できるようになります。
今回は、実際に親子で作った中から、難易度ごとにおすすめのプラモデルを紹介します。
- 初めてのプラモデル選び
- 難易度ごとの違い
- 親が手伝ったポイント
- 完成後の楽しみ方
- 我が家のおすすめ順
| プラモデル | 難易度 | 時間 | 親の手伝い | 完成後 | おすすめ |
|---|---|---|---|---|---|
| ヤドン | ★1 | 約30分 | ほぼなし | 遊ぶ | ★★☆☆☆ |
| イーブイ | ★1 | 約30分 | ほぼなし | 遊ぶ | ★★★☆☆ |
| リオル | ★2 | 約40分 | 少し | 飾る | ★★★★★ |
| ルカリオ | ★3 | 約60分 | 少し | 飾る | ★★★★★ |
| リザードン | ★4 | 約60分 | 少し | 飾る | ★★★★☆ |
| カイリュー | ★4 | 約60分 | 少し | 飾る | ★★★★☆ |
| レックウザ | ★5 | 約90分 | 少し | 飾る | ★★★☆☆ |
最初に選ぶなら「完成できること」を大切にしました

初めて作るときは、「一番かっこいいもの」を選びたくなります。
私もそうでした。
でも実際に作ってみると、子どもが一番喜んでいたのは完成した瞬間です。
「できた!」
その一言が聞けただけで、次も作りたいという気持ちにつながっていました。
だから我が家では、少しずつ難易度を上げるようにしています。
最初は難しいプラモデルではなく、
「完成できる難易度」
を選ぶことをおすすめします。
nava最初は「かっこいいもの」を選びたくなりました。
でも実際は、「最後まで完成できるもの」を選んだことが長く楽しめた理由だったと思います。
難易度★1|初めてプラモデルを作る子におすすめ
ヤドン
- 難易度:★1
- 作業時間:約30分
- 親の手伝い:ほぼなし
- おすすめ度:★★☆☆☆
パーツ数も少なく、短時間で完成できます。
難しすぎると途中で集中力が切れてしまいますが、ヤドンなら最後まで作りやすい印象でした。
完成後は飾るというより、人形のように遊んでいました。
「自分で作ったおもちゃ」という感覚だったのかもしれません。
こんな子におすすめ
- 初めてプラモデルを作る子
- 工作に少し苦手意識がある子
- まずは完成する楽しさを味わいたい子
イーブイ
- 難易度:★1
- 作業時間:約30分
- 親の手伝い:ほぼなし
- おすすめ度:★★★☆☆
難易度はヤドンと同じくらいですが、娘は「かわいい!」と完成したあとも喜んでいました。
こちらも飾るよりは手に取って遊ぶことが多く、完成後まで楽しめたプラモデルです。
こんな子におすすめ
- 初めて挑戦する子
- かわいいデザインが好きな子
- 完成したあとも遊びたい子
難易度★★〜★★★|少し自信がついてきた子におすすめ


リオル&ルカリオ
- 難易度:リオル★2・ルカリオ★3
- 作業時間:約40〜60分
- 親の手伝い:細かいヤスリがけ・可動部分
- おすすめ度:★★★★★
今回紹介する中で、一番おすすめしたいプラモデルです。
リオルから作ることで少しずつ慣れ、そのままルカリオへ挑戦できます。
「少し難しくなった」と感じながらも、自分の成長を実感できる組み合わせでした。
完成後はポーズを変えて飾れるので、作ったあとも長く楽しめます。
こんな子におすすめ
- 初めてのプラモデルを完成させた子
- 少し難しいものに挑戦したい子
- 飾って楽しみたい子



迷ったら、この2体から始めると失敗しにくいと思います。
難易度★★★★|一つ完成したあとに挑戦したい
リザードン&カイリュー
- 難易度:★4
- 作業時間:約60分
- 親の手伝い:細かいヤスリがけ・可動部分
- おすすめ度:★★★★☆
難易度は上がりますが、「難しすぎて作れない」という印象ではありませんでした。
ただ、最初の一つとして選ぶよりも、一度完成させた経験がある子におすすめです。
完成後は飾ると存在感があり、「頑張って作った」という満足感もありました。
こんな子におすすめ
- 一度プラモデルを完成させた子
- 少しレベルアップしたい子
- 飾って楽しみたい子
難易度★★★★★|もっと難しいものに挑戦したい子へ
レックウザ
- 難易度:★5
- 作業時間:約90分
- 親の手伝い:ヤスリがけ・シール
- おすすめ度:★★★☆☆
今回の中では一番難しかったプラモデルです。
細かい作業も多く、途中で少し時間がかかる場面もありました。
その分、完成したときの達成感は一番でした。
飾ったときの迫力もあり、「頑張って良かった」と思える一体です。
こんな子におすすめ
- 難しいものに挑戦したい子
- 細かい作業が好きな子
- 完成したときの達成感を味わいたい子
我が家がおすすめする選び方


実際に親子で作ってみて、おすすめしたい順番は次の通りです。
初めてプラモデルを作る子
- ヤドン
- イーブイ
- リオル
まずは「完成できた!」という成功体験を積むことを大切にしました。
少し自信がついてきた子
- ルカリオ
- リザードン
- カイリュー
一度完成させた経験があると、少し難しいプラモデルにも前向きに挑戦できます。



リオルからルカリオへ進んだときは、
「前よりできるようになったね。」
と子どもの成長を感じられました。
もっと難しいものに挑戦したい子
- レックウザ
難易度は高めですが、完成したときの満足感も大きくなります。
我が家が一番おすすめしたいのは
リオル&ルカリオ
- 難易度が自然に上がる
- 2回楽しめる
- 完成後も飾れる
- 成功体験を積み重ねられる
まとめ|最初の一つは「完成できるもの」を選ぶのがおすすめ
我が家では、最初から難しいプラモデルを選びませんでした。
「できた!」という成功体験を積み重ねながら、少しずつレベルアップしてきました。
その結果、最後には難しいプラモデルにも親子で楽しく挑戦できるようになっています。
最初の一つは、一番かっこいいものではなく、最後まで完成できそうなものを選ぶことをおすすめします。
完成する喜びを知ることが、次の一つにつながるはずです。



