子どもとプラモデルを始めたら、休日の過ごし方が少し変わった

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家族で立ち寄ったショッピングモールで、アヴェンタドールSVのキットを見つけました。

せっかくなら、子どもたちも一緒にやってみるか。

そう思って声をかけました。

まさか、それから休日に3人でプラモデルを作るようになるとは思っていませんでした。

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自分の模型を買うつもりだった

売り場でアヴェンタドールSVを眺めながら、子どもたちにも声をかけてみました。

私がプラモデルを再開したきっかけや、今の趣味との付き合い方についてはこちらの記事に書いています。

子どもたちは自分で売り場を見て、それぞれ作りたいものを選びました。

息子はルカリオ。

娘はリザードン。

私は車のスケールモデル。

子どもたちはポケモンプラモ。

同じプラモデルでも、選ぶものはずいぶん違いました。

正直、一度作ったら終わると思っていました。

子どもは興味を持っても、途中で飽きるかもしれない。

最後まで作れるかな。

そんなことを考えていました。

思ったより、ずっと集中していた

実際に作り始めると、黙々と作業を進めていました。

パーツをランナーから外す。

説明書を見る。

次に使うパーツを探す。

分からないところがあると、

「これ、どうやるの?」

と聞いてきます。

私が自分の模型でやっている作業を見て、

「やり方を教えて。」

と言うこともありました。

そこでヤスリの使い方や、シールの貼り方を教えます。

最初は一緒にやります。

しばらくすると、

「パパ、やって。」

だいたい、こうなります。

教えたはずなのですが。

それでも途中で飽きることはなく、約1時間。

最初のプラモデルは、完成するまでほとんど席を立たずに作っていました。

私の方が少し驚きました。

最初に選んだものを含め、実際に子どもたちと作ったポケモンプラモは別の記事でまとめています。

休日に3人で作る時間が増えた

最初の一回で終わると思っていました。

初めの頃は、私から、

「今日、プラモデルやる?」

と声をかけることが多かったです。

でも、そのうちこちらから誘わなくても、自分たちでプラモデルを出して作るようになりました。

「次はこれを作りたい。」

という話も出るようになりました。

今では、休日にダイニングテーブルへ道具を持ってきて、3人で作ることがあります。

最初から道具を揃えたわけではありません。実際に親子で使っている道具はこちらの記事にまとめています。

私は車のスケールモデル。

子どもたちは、それぞれ好きなプラモデル。

同じテーブルに座っていますが、全員が同じ作業をしているわけではありません。

私はヤスリをかけている。

隣では説明書を見ながらパーツを探している。

もう一人は、

「パパ、これやって。」

と待っている。

自分の作業が止まることもあります。

思っていたより、忙しいです。

それでも、一人で黙々と作っていた時とは違う楽しさがあります。

以前の休日は、それぞれが好きなことをして過ごす時間も多くありました。

今は、ダイニングテーブルに道具を並べる日が増えました。

特別な予定ではありません。

でも、休日の過ごし方が一つ増えました。

プラモデルの話をするようになった

一緒に作るようになってから、プラモデルの話も増えました。

「次は何を作る?」

「このポケモンがいい。」

「このパーツはどこ?」

一つ完成すると、子どもたちはもう次に何を作ろうか考えているようです。

娘はこれまでにリザードン、イーブイ、ヤドン。

息子はルカリオ、ゲッコウガ、ソウブレイズを作りました。

最初は一つで終わると思っていたので、思ったより続いています。

私が一人でアヴェンタドールを作っていたら、たぶんこういう会話はありませんでした。

自分の趣味として再開したプラモデルに、子どもたちも少し入ってきた。

そのくらいの距離感が、今はちょうどいい気がします。

自分だけ趣味をしている感じが少し減った

私は、自分だけ好きなことに時間を使っていていいのかな、と考えることがあります。

誰かに何かを言われたわけではありません。

たぶん、自分で勝手に気にしています。

一人でプラモデルを作っていた時は、子どもたちが起きている時間に工具を出すことを少しためらうこともありました。

今も一人で作る時間は好きです。

でも、休日に3人で作るようになってから、プラモデルが完全に「自分だけの時間」ではなくなりました。

子どもたちが作っている横で、自分の模型を進める。

途中で「パパ、やって」と呼ばれる。

自分の作業は思ったほど進まない。

それでも、以前より工具を手に取りやすくなった気がします。

最初から、親子の趣味にしようと思っていたわけではありません。

自分のアヴェンタドールを買うついでに、

「一緒にやってみる?」

と聞いただけです。

その一言から、休日の過ごし方が少し変わりました。

今では、3人でダイニングテーブルを囲んで作る時間も、私のプラモデルの楽しみ方の一つになっています。

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