夜8時を過ぎると、何となくやる気が出ない日があります。
ブログを書こうと思ってパソコンを開いても、なかなか文章が出てこない。
考え事をしていても、同じところを何度も行ったり来たりする。
以前の私は、それでも、
「今日のうちにやっておこう。」
と思っていました。
仕事をして、家に帰って、家事をして、家族との時間を過ごす。
ようやくできた自分の時間だから、何もしないのはもったいない。
そんな気持ちもあったのだと思います。
その結果、やる気が出ないままパソコンの前に座り、気付けば夜遅くなっていることもありました。
以前は12時近くまで起きていることもありましたが、今は考え方が少し変わりました。
今日できないことは、今日やらなくてもいい。
夜に頑張るのをやめてみると、朝の時間を以前より気持ちよく使えるようになりました。
あなたも、疲れているのに「今日のうちに」と頑張ってしまうことはありませんか。
夜8時を過ぎると、やる気がなくなっていました
仕事を終えて家に帰る。
夕飯を食べる。
家事をする。
家族との時間を過ごす。
一日を過ごしたあと、夜8時を過ぎた頃には、もうやる気が残っていない日があります。
特に大きいと感じるのは、仕事の疲れと、一日いろいろなことを考えたあとの頭の疲れです。
それでも以前は、
「ブログを書こう。」
「少し考え事をしよう。」
とパソコンの前に座っていました。
時間そのものはあります。
でも、一文書いては止まる。
考えてもまとまらない。
気付けば時間だけが過ぎていきます。
それでも、
「せっかく時間があるんだから。」
と続けていました。
でも今振り返ると、時間があることと、その時間に何かができることは別でした。
「今日はもういい」と終わらせるようになりました

今は、夜になってやる気が出ない日は、無理に続けないようにしています。
以前のように、
「あと30分だけ。」
「今日のうちに少しでも。」
と頑張るのではなく、
「今日はもういい。」
と終わらせます。
もちろん、夜に何もしないわけではありません。
まだ元気があれば趣味を楽しむこともありますし、家族と過ごすこともあります。
残っている家事をする日もあります。
そのときにできそうなことを選びます。
そして、やる気がなければ早く寝る。
今は基本的に、遅くても21時までには寝られる準備を終えるようになりました。
以前は12時近くまで起きていることもあったので、最初は早く寝ることを「もったいない」と感じる部分もありました。
せっかくの自分の時間なのに、そのまま一日を終わらせてしまう。
でも今は、早く寝ることをもったいないと思わなくなりました。
何かを諦めたというより、その日はそこで終わりにする。
そう考えられるようになったからだと思います。
朝5時、家族が起きる前の1時間
早く寝た日は、朝5時頃に起きます。
家族が起きてくるまで、およそ1時間から1時間半。
家の中はまだ静かです。
この時間に何をするかは、特に決めていません。
ブログを書く日もあります。
調べ物をする日もあります。
残っている家事をすることもあれば、趣味を楽しむこともあります。
「朝だからこれをする」と固定するのではなく、そのときにやりたいことを選んでいます。
以前の夜のように、
「せっかく時間があるのだから、何かしなければ。」
とは考えません。
朝にできることを一つやる。
何もしたくなければ、ゆっくりする。

そのくらいの使い方が、今の私には合っています。
同じ30分でも、朝の方が進むことがありました
特に違いを感じたのが、ブログを書くときでした。
夜に30分パソコンの前に座っていても、一文書いては止まり、ほとんど進まない日があります。
そんな日は、そこで終わりにする。
そして翌朝、同じ文章を開いてみる。
すると、前日の夜には止まっていたところから、意外とすんなり続きを書けることがあります。
使っている時間は同じ30分です。
時間を増やしたわけではありません。
自分が動きやすい時間にやっただけです。
もちろん、毎朝必ず集中できるわけではありません。
残業などが続いて疲れていると、朝になっても疲れが残っていることがあります。
そんな朝は、ブログを書いたり何かを頑張ったりせず、ゆっくりします。
夜に無理をしないために朝を使い始めたのに、今度は朝に無理をしていたら、結局同じです。
朝も夜も、そのときの自分の状態を見て決めています。
朝と夜で、向いていることが少し違いました
こうして過ごしていると、私の場合は朝と夜で向いていることが少し違うと分かってきました。
朝は、
- ブログを書く
- 調べ物をする
- 家事をする
- 趣味を楽しむ
この中から、その日にやりたいことを選ぶことが多くなりました。
特にブログなど、頭を使うことは朝の方が進みやすいと感じています。
一方、夜は家族と過ごしたり、趣味を楽しんだり、ゆっくりしたり。
疲れていれば、そのまま休みます。
ただし、これはルールではありません。
夜にブログが進みそうなら書きますし、朝に疲れていたら何もしません。
「朝はこれ、夜はこれ」と決めるより、そのときにできそうなことを選ぶ。
今はその方が続けやすくなっています。
変えたのは「夜」ではなく、「今日中に全部やる」という考え方でした
この記事を書きながら改めて考えてみると、一番大きく変わったのは、夜にしていたことを朝へ移したことではありませんでした。
「今日中に全部やらなければ」と考えなくなったこと。
こちらの方が大きかったと思います。
以前はブログが進まなければ、
「今日もできなかった。」
という気持ちが残りました。
家事が残っていても、
「今日のうちに終わらせよう。」
と考えていました。
今は、今日でなくても困らないことなら翌日に回すことがあります。
朝にできれば朝にやる。
朝も疲れていれば、その日はやらないこともある。
全部を毎日きれいに終わらせなくても、暮らしは続いていきます。
家事についても、この考え方に変えてから少し余裕を持てるようになりました。
早起きが正解だとは思っていません
私の場合は、朝5時頃から家族が起きるまでの1時間から1時間半を使いやすいと感じています。
でも、朝5時に起きること自体が大切なのではありません。
夜の方が集中できる人もいます。
朝が苦手な人もいます。
仕事や家族によって生活のリズムも違います。
私自身も、疲れている朝はゆっくりします。
だから「朝活をした方がいい」と言いたいわけではありません。
私にとって大切だったのは、
できない時間に無理をしないこと。
そして、
今日できなければ、明日でもいいと思えること。
でした。
まとめ|「今日はもういい」と終わらせてもよかった
以前は、夜にできた自分の時間を何もしないまま終えることを、少しもったいなく感じていました。
だから、やる気がなくてもパソコンを開く。
今日中に家事を終わらせようとする。
気付けば夜遅くまで起きている。
でも、今は違います。
夜にやる気がなければ、そこで終わりにする。
早く寝て、朝にやりたければやる。
朝も疲れていれば、ゆっくりする。
大切だったのは、朝の時間を増やすことではありませんでした。
「今日中に全部やらなくてもいい」と思えるようになったこと。
この考え方は、趣味を続けるときにも同じでした。
途中でも、一度終わりにしていい。
続きはまたできると分かれば、無理にその日に頑張る必要もありません。
今では、早く寝ることを「もったいない」と思うこともなくなりました。
そして、家族がまだ眠っている静かな朝に、そのときやりたいことを一つ選ぶ。
そんな朝の時間を、以前より少し好きになっています。
